矯正歯科・マウスピース矯正|西葛西駅すぐの歯医者|清新町うちだ歯科

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東京歯科大学水道橋病院 提携歯科医院

03-6663-8077

東京都江戸川区清新町1丁目3-6 パトリア葛西店2F

矯正歯科・マウスピース矯正

矯正専門の歯科医による無料相談・セカンドオピニオンの実施

矯正歯科・マウスピース矯正

当院の矯正治療は、歯科矯正を専門とする歯科医師が治療を担当致します。大人だけではなくお子様の歯並びの矯正にも対応し、また矯正治療に関する無料相談も承っております。お気軽にご相談ください。

矯正歯科専門医による安心・確実な診断

無料相談はただのサービスではなく、実際の治療へ向けた下準備という面もあります。そのため矯正治療の専門医がきちんと診察を行い、患者様のお悩みやご希望についてヒアリングを致します。矯正歯科専門医とは、日本矯正歯科学会に所属し、矯正歯科の認定を受けている歯科医師をいいます。

目立たない矯正治療(マウスピース矯正・裏側矯正・クリア矯正)

目立たない矯正器具

金属製のワイヤーや装置を用いる一般的な歯科矯正治療では、どうしても今矯正治療中だということが他者にわかってしまいます。そこで当院では以下のような3種類の矯正装置をご用意し、目立たない矯正治療にも対応しております。

マウスピース矯正
(インビザライン矯正)

マウスピース矯正

当院で用いるマウスピース矯正は最新の矯正治療法であり、食事や歯みがきの際にマウスピースを取り外せるというメリットがあります。またワイヤーを使用しないため、お口の中を傷つける心配もいりませんし、金属製でないために目立ちにくいという特長もあります。

裏側矯正
(舌側矯正)

裏側矯正

一般的な形状に近い装置を歯の裏、つまり舌の方へ取り付けることで目立たなくさせるという矯正治療法です。

白色矯正装置
(クリア矯正)

クリア矯正

これは一般的な形状の矯正装置の素材を白色のものとすることで、他者から見たときに目立ちにくくさせるというものです。歯に同化するような色合いのものを用います。

歯をなるべく抜かずに揃える「非抜歯矯正」の勧め

短期間で矯正治療

歯列矯正においては、歯を並べて揃えるためのスペースを確保するため、余分な歯を抜くという方法が一般的に採られます。ですが、本当は余分な歯というものはありません。抜歯の対象として選ばれやすいのは小臼歯といわれる4番めの歯ですが、この歯も咬み合わせをベストな状態とするには必要なものです。したがって抜歯はしないで済むなら行わないに越したことはありません。そこで当院の行っている非抜歯矯正についてご紹介致します。

歯の遠心移動によるスペースの作出

歯を遠心移動奥歯をより奥へと遠心移動させることで、歯を並べるためのスペースを作出します。遠心移動は一般的に用いられる矯正装置では難しいので、マウスピース型の矯正装置やインプラントアンカー矯正という方法を用います。

マウスピース矯正は抜歯を避けるための矯正治療法としても効果的といえるのです。

歯の側面を削り取ることによるスペースの作出

エナメル質を削る歯の側面のエナメル質を薄く削って隙間を作り、それをスペースとして活用する方法をIPRないしディスキングといいます。

歯の表面にはエナメル質という層があり、これは厚さが約1mm~2mmとされています。IPR・ディスキングによって削られるのは最大でも0.5mm程度なので、健康への悪影響はありません。

歯の側面を削ることに問題はないのか?

歯の側面を削るといっても、その厚みは本来のエナメル質の3分の1程度であり、これによって虫歯になりやすくなるとか歯の寿命が短くなってしまうだとか、そうした問題は生じません。歯列矯正において用いられるスタンダードな手法の1つでもあります。もちろん削る厚みは少なく済ませられるのであれば少ないに越したことはありませんから、拡大鏡などを用いて精密にコントロールします。

IPR・ディスキングを行うことでの矯正治療のメリット

  • 歯並びを矯正した後に再度歯列が乱れてしまう、いわゆる「後戻り」が起きにくい。
  • 抜歯による矯正治療よりも短時間で、かつ身体への負担が少なく治療できる。
  • 歯の側面に軽い虫歯がある場合、その虫歯ごと除去可能である。
  • 歯列の隙間を埋めるような形で歯並びを整えるため、隙間を目立たなくできる。
  • 抜歯を伴わない矯正ができるため、歯を維持することができる。

矯正治療ではどのような歯並びの状態を直せるのか?

不正歯列

歯並びが乱れていたり、隙間が空いていたり、ズレていたりといった状態を治すのが歯列矯正ですが、具体的にはどのような歯列の不正状態があるのでしょうか。

出っ歯

出っ歯

日本人にしばしば見受けられる歯列不正であり、上の前歯が前へ飛び出ているような状態をいいます。顔つきにも大きな影響を及ぼします。

開咬

開口

奥歯では咬み合っているのに前歯がズレており、隙間が空いている状態をいいます。口が開いた感じになるため、開咬ないし開口と呼ばれます。

受け口

受け口

出っ歯の逆であり、下の歯が上の歯よりも前へ飛び出たような状態をいいます。顎がしゃくれた感じとなり、上の歯がすり減ってしまうこともあります。

叢生

叢生

歯がくさむらのようにバラバラに生えた状態であり、乱ぐい歯とも呼ばれます。口を開いたときに目立つだけではなく、虫歯にもなりやすいという問題があります。

空隙歯列

空隙歯列

歯間に隙間が空いている歯並びの状態であり、いわゆるすきっ歯のことです。正確な発音ができなくなるケースもあります。

過蓋咬合

過蓋咬合

開咬とは逆に、上下の歯ががっちりと強く咬み合い過ぎた状態であり、歯が削れてすり減っていってしまうことが多くあります。

お子様の歯並びを整えたいという方について

お子さんの歯列矯正小さなお子様が自らの歯並びを整えたいと主張することはあまり多くないでしょう。ですが矯正治療は成長してゆくにつれてその利点を深く実感することのできる治療でもあります。

整った歯並びがもたらすメリットを感じる際に、お子様は矯正治療を受けさせるという親御さんの判断に感謝したくなるかも知れません。お子様自身の将来を考えるのであれば、矯正治療を受けさせるという選択肢は一考に値するものだといえましょう。

大人になってからの矯正治療について

大人の歯列矯正もちろん既に大人になっている方にとっても歯並びを整えるメリットは非常に大きいものです。見た目をきれいにするだけではなく、慢性的な肩こりや頭痛の解消に繋がる可能性もありますし、集中力の強化や精神の安定をもたらしてくれることまでもあります。

当院では患者様のご希望に添えるよう、設備を整え技術を磨いてまいりました。患者様のライフスタイルやニーズに合わせ、現実的な治療方針をご提案致します。

西葛西・清新町で歯の矯正治療をお求めの方へ

矯正専門のベテランドクター

西葛西において歯並びを整えたい、歯の隙間を埋めたいといったお悩みをお持ちの方は、ぜひうちだ歯科までご相談ください。歯科治療を専門とする経験豊富な歯科医師が、矯正治療に関する事柄についてご説明を致します。相談は無料で受け付けておりますので、お問合わせはお気軽にどうぞ。

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